AI活用研究会 中間報告会
情報セキュリティ監査へのAI活用に向けた取り組み状況と課題について
発表者
AI活用研究会 リーダ 株式会社X-Regulation 東海林 和広氏
他研究会メンバ
発表内容
生成AIのビジネス活用が進む中、情報セキュリティ監査の分野でもAIの導入が重要な課題となっています。これを受けて、JASAでは「情報セキュリティ監査におけるAIの活用に関する研究会」を立ち上げ、AIの活用対象や方法について検討を進めています。
本研究会では、監査プロセスを3つのフェーズに分け、それぞれのテーマに沿って生成AIの有用性、課題点、今後の検討事項について議論を行っています。
本講演会では、これまでの検討結果をテーマごとに中間報告として発表します。監査人の皆様には、本研究会で得られた知見を共有し、今後の監査業務における生成AI活用のヒントとしていただくことを目的としています。
(満席になり次第お申し込みを締め切ります)
| 開催日時 |
|---|
| 2025年10月3日 (金) 18:00~19:30(開場 17:30) |
| 会 場 |
Web会議にて開催 |
| 主 催 |
| 特定非営利活動法人 日本セキュリティ監査協会(JASA) |
| 参加対象者 |
JASA-クラウドセキュリティ推進協議会及びJASA会員企業に所属の方、CAIS資格登録者、QISEIA能力認定者 |
| 定 員 |
| 300名 ★ご参加にあたっての注意事項★ JASA 中間報告会(以下、中間報告会と表記)の開催にあたって、注意事項をよくお読みになってご参加ください。 ■聴講に必要なもの <注意事項> ※講師が急病となった場合など、やむをえない理由により、開催を中止または延期 |
| 参加費 |
| 無料(別途お申し込みが必要です) |
18:00〜19:30 【中間報告会】
~情報セキュリティ監査へのAI活用に向けた取り組み状況と課題について
AI活用研究会 リーダ 株式会社X-Regulation 東海林 和広氏、
他研究会メンバ
<お申し込みを締め切りました>

