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取得したい方試験に合格し
資格申請をされる方各種手数料の
支払いについて資格を
お持ちの方
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研修・試験について
資格を取得するためにはどうしたらよいですか?
いずれの資格も情報セキュリティ監査の知識と基本的な経験を修得するために、協会認定研修2日間コースや協会認定トレーニング3日間コースの修了等が必要となりますので、資格認定要件をご確認のうえ協会認定外部研修実施機関にお申込みください。また、資格区分により資格取得必要条件が異なりますので詳細はこちらをご参照ください。
※情報セキュリティ監査アソシエイトに限り、トレーニング3日間コース受講・修了試験合格は必要ありません。
※情報セキュリティ監査アソシエイトに限り、トレーニング3日間コース受講・修了試験合格は必要ありません。
協会認定研修2日間コースと協会認定トレーニング3日間コースを受講するために事前に学習する必要はありますか?
一般的な情報技術分野に関する知識やスキル、あるいは情報セキュリティ監査制度の報告書を読んだことがある程度の知識は最低限必要です。
資格取得に必要な費用を教えてください。
資格区分により費用が異なりますので詳細はこちらをご参照ください。
再試験を受験したいのですがどうしたらよいですか?
資格認定要件について
資格認定要件「情報技術分野の業務経験」とはどのようなものでしょうか。
(※該当:主任監査人・監査人)
(※該当:主任監査人・監査人)
「情報技術分野の業務経験」とは、情報システムの企画設計・構築・運用、加えてアウトソーシングやコンサルテーションなどの経験を想定しています。
資格認定要件「情報セキュリティ関連分野の業務経験」とはどのようなものでしょうか?
(※該当:主任監査人・監査人)
(※該当:主任監査人・監査人)
「情報技術分野の業務経験」に記載されたのいずれかの業務の中で情報セキュリティに関連した業務の経験となります。
資格認定要件「情報技術分野の業務経験」「情報セキュリティ関連分野の業務経験」が無い場合は、監査人資格の取得は難しいのでしょうか。また「情報セキュリティ関連分野の業務経験」とはどのようなものでしょうか?
(※該当:主任監査人・監査人)
(※該当:主任監査人・監査人)
監査人の場合は、「情報技術分野の業務経験」「情報セキュリティ関連分野の業務経験」が必須の資格認定要件となりますので経験が全く無い場合には、難しいとお考えください。その場合、まず監査アソシエイト、もしくは監査人補の資格を取得したうえで、今後情報セキュリティ関連業務の経験を積まれてから、監査人資格に挑戦されるのがよいかと思います。
申請資格区分について
協会認定研修2日間コースと協会認定トレーニング3日間コースの受講し、各修了試験に合格しました。監査人補と監査アソシエイトを申請したいのですが、可能でしょうか。
資格登録は、一人につき一資格区分となっております。選択は任意となりますが、トレーニング3日間コースの受講・修了試験に合格したのであれば、監査人補の申請をお勧めします。
資格申請書類の記入方法について
申請フォーム:様式A01「公認情報セキュリティ監査人資格登録申請」にある連絡先は、勤務先だけでもよいですか?
資格は、個人に付与されるものとなりますので、勤務先が変更しても連絡が可能となるご自宅の連絡先も必ずご記入ください。
申請フォーム:様式A01「公認情報セキュリティ監査人資格登録申請」に添付する写真の用途を教えてください。
資格登録証の写真となりますので、背景は何も写っておらず白または薄い色(影がないもの)をご提出ください。
申請前6ヶ月以内に撮影した無帽、正面、上三分身(おおむね胸から上)、無背景の写真で鮮明なもの。
申請前6ヶ月以内に撮影した無帽、正面、上三分身(おおむね胸から上)、無背景の写真で鮮明なもの。
申請フォーム:様式A06「監査実施経験報告書(情報セキュリティ監査)」および様式A07「監査実施経験報告書(情報セキュリティ監査以外)」の監査実施経験における監査の延べ日数についてですが、日数のカウントの仕方について教えてください。
(※該当:主任監査人・監査人)
(※該当:主任監査人・監査人)
監査実施日だけでなく監査計画、チェックリスト策定、監査報告会など一連の作業も日数に含んでいただいて結構です。客観的に説明可能な範囲(例えば、報告書に記載しているなど)にて日数をカウントしてください。
以下の4条件全てを満たす活動になります。
- 対象:「情報セキュリティに係るリスクのマネジメント」が対象であること
- 実施者:実施する者が独立性(外見上、精神上の)を保っていること(内部監査も該当)
- (評価の)基準:情報セキュリティ管理基準、または個別管理基準に準ずる基準であること
- 目的:監査であること(監査報告書利用者に「保証を与えあるいは助言する」こと)
申請フォーム:様式A10「主席監査人、主任監査人、監査人又は協会会員の推薦書」における推薦者とは、JASA会員であれば誰でも良いということでしょうか。申請者が会員の場合は、自社の社員でも可能ということになるのでしょうか。それとも他社の会員によらなければいけないのでしょうか。
(※該当:主任監査人・監査人)
(※該当:主任監査人・監査人)
自社が会員であれば、自社の社員による推薦で結構です。
申請フォーム:様式A10「主席監査人、主任監査人、監査人又は協会会員の推薦書」における推薦者について、推薦者の条件はどのようになっているのでしょうか。職位、職務、また印鑑は職印等の公印が必要でしょうか。
(※該当:主任監査人・監査人)
(※該当:主任監査人・監査人)
JASA会員企業の公印は必要なく、あくまで個人ベースの推薦で結構です。
申請フォーム:様式A08「業務経験及び監査実施経験に関わる確認書」および、様式A10「主席監査人、主任監査人、監査人又は協会会員の推薦書」における推薦者は、推薦することによってどのような義務を負うことになるのでしょうか。
(※該当:主任監査人・監査人)
(※該当:主任監査人・監査人)
推薦者の推薦することによる義務については、例えば、推薦時は会員企業の上司であり、その後退社した場合であっても、推薦期間中に何かあった場合には、推薦者として事情をお伺いしたさせて頂くなどの役割を担っていただくことを想定しています。
申請書類に不備があると、再度申請をしなおさなければなりませんか?
受領した申請書に不備があった場合、研修事務局より個別にご連絡いたします。場合によっては再度提出をお願いすることがあります。
添付書類について
資格申請の際に、研修トレーニングの修了証は原本が必要でしょうか?
原本は必要ありません。様式A01に修了証の番号をご記入下さい。
申請期限について
資格申請期限の1年を過ぎてしまいましたがどうしたらよいでしょうか?
こちらから研修事務局へご相談ください。
資格維持手数料は、どのように請求されるのですか?
資格認定の有効期限が前期(9月30日)の方は毎年10月1日付、後期(3月31日)の方は毎年4月1日付で研修事務局より請求書を郵送いたしますので、所定の振込期限、振込口座へお振込ください。
※但し、有効期限年に限り資格維持手数料の代わりに資格更新手数料等を請求いたします。
※但し、有効期限年に限り資格維持手数料の代わりに資格更新手数料等を請求いたします。
請求書の支払期限を過ぎてしまいましたが、どうしたらよいでしょうか?
こちらから研修事務局へ支払予定日をお知らせください。
会社の都合上、請求書の支払期限までに支払えません、どうしたらよいでしょうか?
こちらから研修事務局へ支払予定日をお知らせください。
領収書の発行をお願いできますか?
こちらから研修事務局へその旨をご連絡ください。お振込が確認できましたら、郵送にて領収書をお送りします。
格上申請をする予定ですが、現在の資格の資格維持手数料を支払う必要がありますか?
お支払は必要となります。但し、格上申請の際の、資格登録手数料は免除されます。
資格維持について
資格維持ポイントが足りません、資格を維持できませんか?
規程「資格維持プログラム運営基準:第11条」に救済措置についての記載がありますのでご確認いただいたうえで、こちらから研修事務局へその旨をご連絡をください。
異動により、当面、情報セキュリティ監査に係わる業務から離れるので、資格を維持できませんか?
公認情報セキュリティ監査人(CAIS)は個人の保有資格となりますので、資格維持条件(資格維持プログラムのポイント達成・各種手数料の支払い)を満たしていれば、資格維持に関しては問題ありません。
登録内容の変更手続きについて
勤務先あるいは、異動で部署が変わりましたが、何か手続きが必要ですか?
こちらから手続きをお願い致します。
その他
公認情報セキュリティ監査人(CAIS)登録証の再発行をお願いできますか?
有償にて再発行できますので、こちらから研修事務局へその旨をご連絡ください。
後日請求書を郵送いたしますので、所定の振込期限迄・振込先にお振込ください。
登録証の発行までは1カ月程度を要しますが、予めご了承ください。
後日請求書を郵送いたしますので、所定の振込期限迄・振込先にお振込ください。
登録証の発行までは1カ月程度を要しますが、予めご了承ください。